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気泡緩衝材エアセルマットは、様々な加工を施すことで、お客様のニーズによりマッチした、使い勝手の良い加工品としてご提供することができます。
今回は、梱包に安定感と美粧性をもたらすエアセル角底袋をご紹介しましょう。
「エアセル平袋だと、厚みのあるものがきれいに梱包できないんだよなぁ...」
エアセル角底袋なら・・・
平袋で、厚みのあるモノを梱包すると、どうしてもはみ出し部分(折り返し部分)が発生してしまいます。
角底袋で梱包すれば、写真のようにピッタリとフィットするので、美粧性もアップ!、きれいな仕上がりになります。
箱の内側に、平袋と角底袋をセットした場合の比較です。
平袋の場合、折り返し部分が発生します。そのため、折り返し部分(三角部分)がダブつき、また商品を入れたときの安定感にも欠けてしまいます。
角底袋の場合は、箱にピッタリとフィットするため、仕上がりもきれいで、商品を安定していれることができます。
※上記は目安です。詳しくは、弊社担当営業までお問い合わせください。
※機械加工ができないサイズの角底袋については、従来どおり手加工にて対応いたします。
エアセル角底袋の詳細は、下記からお問い合わせください。