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気泡緩衝材(エアセルマットやぷちぷち、エアキャップなど)は透明であるがゆえに、中身が透けて見えます。
これはエアセルマットの強みでもありますが、中には「中身が透けないで欲しい...」なんていうこともあるでしょう。
今回は貼り合わせ加工を行うことで、中身を見えなくした気泡緩衝材エアセルマットをご紹介します。
気泡緩衝材エアセルマットは、梱包しても中身(商品や荷物)が見えることで、安心感や商品価値を高めるメリットがあります。とりわけ和泉のエアセルマットは、透明性の高さをご評価いただきお客様から支持していただいていますので、なおさらです。
しかし、中には中身が見えないほうが、何かと都合の良いものもありますよね。
輸送中に見られたくない、というはケースもあるでしょう。会社であれば、荷受担当などにも見られたくないケースもあります。個人宅に送る荷物であれば、家族に誤って見られることも避けたいケースもあります。
そんな時には、貼り合わせ加工によって、中身を見えなくしたエアセルマットをぜひご検討ください。
クラフト紙をラミネートし、一体化したエアセルマットです。
通常の紙封筒の内側に、エアセルマットがラミネートされていると考えるとイメージがしやすいです。また、紙封筒に近い使い方も可能です。
写真ではカタログを梱包していますが、DVDや小さな部品、サプリメントなどにもよく用いられます。
黒いポリエチレンフィルムをラミネートしたエアセルマットです。中身がまったく見えません。
なお、以下のようなご相談にもお応え可能です。
お気軽にお問い合わせください。
中身が見えないエアセルマットに関するお問い合わせは、以下からお願いいたします。