気泡緩衝材エアセルマットの株式会社和泉

2018年5月号
【和泉通信】
『うずらの卵』とエアセルマットの優しい関係/ こんにゃくが出来上がるまで

こんにちは。

スマートフォンに押され、ここ数年販売台数を減らしてきたデジタルカメラですが、昨年2017年は7年ぶりに出荷台数を増やしたそうです。
その原因として考えられるのは、Instagram。「インスタ映え」など、SNS時代の新たな写真ブーム到来が、新たなカメラファンの開拓に一役買っているそうです。

今回は、インスタ映えによって新たに注目された、工場夜景を撮影してきました。
場所は川崎。工場夜景の撮影は初めてだったのですが、無骨な工場が夜の化粧をまとい、なんとも言い難い色気を醸す雰囲気、とても興味深いものでした。
拙い写真ですが、よろしければご覧ください。

→ こちらの記事をご覧ください。

今回のメイン記事は、ワレモノの筆頭とも言える、卵を守るエアセルマットの梱包事例です。
また、前号でご紹介した、かぶら食品様の取材協力をいただき、こんにゃくの作り方についてご紹介しましょう。

では、和泉通信をお楽しみください。

□■ 今号のメニュー　■□■□■
1. 『うずらの卵』とエアセルマットの優しい関係（梱包事例紹介）
2. こんにゃくが出来上がるまで

□■ 『うずらの卵』とエアセルマットの優しい関係（梱包事例紹介）　+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

→ こちらの記事をご覧ください。

□■ こんにゃくが出来上がるまで +-+-+-+-+-+-+-+-+-+

→ こちらの記事をご覧ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。