【和泉通信】
プラスチック云々【環境マスターのひとりごと】 / 風鈴を求めて川越へ【おじ散歩】 / 東京の夜を振り返る

 

こんにちは。

新型コロナウイルス、第7波ですか...
一進一退ですね。

この夏、旅行、帰省などを考えていたものの、現在の状況を鑑み、取りやめた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

「和泉通信」の記事にするため、深夜の東京に繰り出したのですが、街ゆくクルマの少なさに驚きました。乗用車、トラック、タクシーなど、お盆か正月の夜のように少ないです。

本当は、今この時期の東京の夜を撮りたかったのですが、まるでゴーストタウンのようなので止めました。
代わって、過去に撮りためた画像をお届けしましょう。

こちらの記事をご覧ください。

 

さて、今回メイン記事は、環境マスター木股のプラスチックに感じる想いをお届けします。
また、東京営業所の遠藤、吉益が、夏の涼、風鈴を求めて埼玉県川越市をおじ散歩します。

では、和泉通信をお楽しみください。

 

□■ 今号のメニュー ■□■□■
1. プラスチック云々 【環境マスターのひとりごと】
2. 風鈴を求めて川越へ【おじ散歩】

 

□■ プラスチック云々 【環境マスターのひとりごと】 +-+-+-+-+-+-+-+-+-+

和泉の環境マスター 木股のひとりごと、今回はプラスチックをテーマに考えます。
私たちの生活に欠かせないプラスチック製品ですが、一方で不法投棄されたプラスチックが地球環境に悪影響を与えています。そのため、最近ではプラスチックを悪者とする風潮も生まれています。

プラスチックを主原料とする気泡緩衝材エアセルマットを製造・販売する和泉にとっても、他人事ではありません。

こちらの記事をご覧ください。

 

□■ 風鈴を求めて川越へ【おじ散歩】 +-+-+-+-+-+-+-+-+-+

クーラーや扇風機...、暑い夏を乗り切るための必須アイテムですよね。
普及し始めたのは日本の高度経済成長期である1960年代後半からです。

サラリーマンの年収が増えマイホームや電化製品への関心が高まり始めました。大量生産、大量販売の時代になり便利な家電がちまたにあふれ、洗濯機と電気冷蔵庫の次に欲しい家電として注目を集めたのが、カラーテレビとクーラー(エアコン)だったそうです。

では、クーラーや扇風機が普及する前に時代に生きた人たちはどのように暑さを乗り切っていたのでしょうか。
皆さまは風鈴の音を聞き、涼しさを感じたことはありませんか?
風鈴の音は風を強く連想させます。湿度が高い日本では気温の変化がなくても風が吹くことにより、涼しいと感じることができるといわれているそうです。

今回の「おじ散歩」はそんな風鈴の音色を愛でるべく、遠藤、吉益のふたりで、川越氷川神社行われている縁結び風鈴を見に行ってきました。道中散策した、川越熊野神社など、小江戸川越の様子もお届けしましょう。

こちらの記事をご覧ください。

 

 

最後まで、メルマガ「和泉通信」をお読みいただきありがとうございました。



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