【和泉通信】
引越梱包の必須アイテム! エアセルマット・エア巻ダン・クラフトラミのご紹介 / 生分解性プラスチックにありがちな、「3つの誤解」をしていませんか? / 書家、青木榮俊の書を愛でる

 

こんにちは。

皆さん、書を愛でたことはありますか?
実は、当社の取締役である青木、実は書家としても活動しています。
今回は、その活動を少しだけご紹介しましょう。

書家、青木榮俊の書を愛でる

 

今回は、引越に必須の梱包材である、エアセルマット・エア巻ダン・クラフトラミをご紹介します。
また、生分解性プラスチックにありがちな3つの誤解を解説しましょう。

では、和泉通信をお楽しみください。

 

□■ 今号のメニュー ■□■□■
1. 引越梱包の必須アイテム! エアセルマット・エア巻ダン・クラフトラミのご紹介
2. 生分解性プラスチックにありがちな、「3つの誤解」をしていませんか?

 

□■ 引越梱包の必須アイテム! エアセルマット・エア巻ダン・クラフトラミのご紹介  +-+-+-+-+-+-+-+-+-+

 引っ越しの際に、お客さまの大事な家財を守ることも、気泡緩衝材エアセルマットの大切な役目です。
 今回は、エアセルマットに加え、エア巻ダン、クラフトラミとともに、それぞれの特徴をご紹介しましょう。

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□■ 生分解性プラスチックにありがちな、「3つの誤解」をしていませんか? +-+-+-+-+-+-+-+-+-+

「生分解性プラスチック」というと、そのまま自然界に放置しても、分解され、環境に悪影響を与えるような物質が残らないといった「環境に与える負荷がゼロ」あるいは、「ポイ捨てされても自然分解するプラスチック」というイメージを抱く人がいらっしゃるかもしれません。
 たしかに「最終的に分子レベルまで分解され、二酸化炭素と水になる」というのは確かなのですが、生分解性プラスチックは、環境対策における万能の存在ではありません。
 生分解性プラスチックに感して、ありがちな3つの誤解を、当社の岡谷が解説します。

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最後まで、メルマガ「和泉通信」をお読みいただきありがとうございました。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。



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