【和泉通信】
200枚から印刷可能なクッション封筒 / 技能実習制度の課題を、技能実習生と考える / 陸上自衛隊広報センター「りっくんランド」でひと休み

 

こんにちは。
ようやく暑さも和らいできました。
東京営業所の木股と吉益は、まだ残暑厳しいときに、陸上自衛隊広報センター「りっくんランド」を訪問してきました。

ここ、連日の暑さの中、営業活動を続けていたふたりにとっては、ひとときの心の癒しになったようです。
その様子をお届けしましょう

陸上自衛隊広報センター「りっくんランド」でひと休み

 

今回は、和泉通信5月号で好評だったクッション封筒について、新しい情報をお届けします。
また、当社関東工場で働く技能実習生に、10月から新たな仲間が加わるのですが、その受入準備の様子と、技能実習生へのインタビューをご紹介します。

では、和泉通信をお楽しみください。

 

□■ 今号のメニュー ■□■□■
1. 200枚から印刷可能なクッション封筒
2. 技能実習生制度の課題を、技能実習生と考える

 

□■ 200枚から印刷可能なクッション封筒  +-+-+-+-+-+-+-+-+-+

「会社や商品のロゴ、商品のキャッチコピー、あるいは問い合わせ先や、会社の住所などを印刷したい」、一般的な封筒ならばまだしも、クッション封筒のような特殊性の高い包装に関しては、これまでは諦めるしかありませんでした。

 でも、もう諦めないでください!
 実は、200枚という小ロットから、印刷可能なクッション封筒があるんです!

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□■ 技能実習生制度の課題を、技能実習生と考える +-+-+-+-+-+-+-+-+-+

和泉では、2019年から技能実習生の受け入れを行っています。
今回は来月(2024年10月)から当社で働き始めてくれる特定技能実習生3名の受け入れ準備の様子をレポートしつつ、2022年から当社で働いてくれている先輩技能実習生3名と、技能実習生制度の問題をディスカッションしました。

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最後まで、メルマガ「和泉通信」をお読みいただきありがとうございました。
今後とも、よろしくお願い申し上げます。

 

 



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