商品紹介

より使い勝手の良くなったエコパックスリムとフラットメール

エコパックスリムとフラットメール

今回は、豊富なラインナップで人気!、和泉が自信を持ってお届けする緩衝封筒シリーズの新ラインナップ『エコパックスリム』と『フラットメール』をご紹介しましょう。

緩衝封筒とは?

緩衝封筒とは、封筒内側に緩衝材(気泡緩衝材エアセルマットなど)を備えた封筒のこと。クッション封筒と呼ばれることもあります。

緩衝性能を高めた封筒のため、CD、DVD、家電、PC周辺機器などの小物から、大事な書類やカタログまで、大事な商品をやさしくお届けすることができます。もちろん、封筒ですから宅配や通販などでも大活躍しています。

株式会社和泉では、封筒と緩衝材(エアセルマット)を分別廃棄可能な製品や、封かんシールを付けた製品など、多種多様な製品をご用意しています。

『緩衝封筒シリーズ』の詳細を見る

なぜ今、緩衝封筒シリーズが注目を集めるのか?

Anazonや楽天などに代表される通販ビジネスが活況ですが、一方で運送会社の運賃値上げによって配送費の削減が、通販事業者各社の課題となっています。

こういった背景に後押しされ、通常配送よりも運賃が安い、ポストイン可能な配送サービスを利用される荷主、通販事業者などが増えてきたことから、大事な荷物を優しく安全にお届けできる緩衝封筒に注目が集まっているのです。

ポイントは厚さ! 緩衝封筒を選ぶポイント

  1. 一般的なポストにおける投入口の高さは、約30mmです。

  2. 運送事業者の提供するサービスによって、厚さに制限があります。

上記1.、2.の条件を、商品と詰めた際に効率よくクリアできる緩衝封筒を選びましょう!

『エコパックスリム』のポイント

エコパックスリムと従来品、厚みの比較

エコパックメールのメリットのひとつは、封筒の紙部分と緩衝材であるエアセルマットが容易に分離、分別処理を行いやすい環境対策商品である点にあります。

エコパックスリムは、内袋のエアセルマットを薄くし、厚みを減らしました。
一般的な緩衝封筒と比べ、一枚あたり約3mm薄くなっています。20枚重ねれば約160mm、その薄くなった分、より厚みのある内容物(商品)を入れることができます。

『フラットメール』のポイント

フラットメールの薄さを比較する

フラットメールは、紙製封筒と厚さ約1mmの発泡シートを張り合わせた商品です。
緩衝能力はエコパックよりも落ちますが、約6mmも薄くなった分を内容物(商品)に使用できるようになりました。

【動画】より使い勝手の良くなったエコパックスリムとフラットメール

緩衝封筒に関するお悩みは、ぜひ当社までお問い合わせください。



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